「おもいやりライト」といったら、人にも車にも優しい街になった。
おもいやりライト
交通事故が一番多い時間帯は、夕方の16時~18時と言われています。夕焼けで美しく輝く時間帯は、ドライバーにとって歩行者が見えづらく、歩行者にとってクルマの接近に気づけない、そんな時間帯なのです。
「おもいやりライト運動」は、この夕暮れ時のヘッドライト早期点灯をドライバーに呼びかけて交通事故を削減する運動です。見えやすさと見られやすさの光が つながれば、夕方の事故はきっと減らせる。ウェブサイトではヘッドライトを点灯する「おもいやりライトタイム」の時間を紹介。夕暮れ時のヘッドライト早期 点灯、おもいやりライトをつける思いが全国に広がっています。
- Client
- おもいやりライト運動事務局
- Produce
- 山名清隆(SCOP)、真田武幸(SCOP)
- Website
- http://www.omoiyari-light.com